参議院 石川選挙区 補欠選挙 投票進む “夏の参院選の前哨戦”

夏の参議院選挙の前哨戦となる参議院石川選挙区の補欠選挙は、午後8時に投票が締め切られます。午後6時の推定投票率は14.35%で、3年前の参議院選挙よりも9ポイント余り低くなっています。

自民党議員の辞職に伴う参議院石川選挙区の補欠選挙に立候補しているのは、届け出順に自民党の前の参議院議員で、
公明党が推薦する元経済産業政務官の宮本周司氏(51)、
立憲民主党の新人で社民党が推薦する行政書士の小山田経子氏(43)、
共産党の新人で、党県委員会書記長の西村祐士氏(67)、
「NHK受信料を支払わない国民を守る党」の新人で、実業家秘書の齊藤健一郎氏(41)の4人です。
石川県選挙管理委員会によりますと、午後7時の推定投票率は15.54%で、3年前の参議院選挙よりも10.07ポイント低くなっています。

一方、23日までに有権者の13%余りにあたる12万8313人が期日前投票を済ませています。

今回の選挙に各党は、夏の参議院選挙を見据えて幹部が相次いで応援に入るなど総力を挙げて臨み、新型コロナの影響や物価の上昇を踏まえた生活支援や経済対策などをめぐって論戦を展開しました。

投票は午後8時で締め切られ、8時半すぎから順次、開票が始まることになっています。