大坂なおみ 決勝で敗れ準優勝 テニス 米ツアー大会

アメリカで行われたテニスのツアー大会の女子シングルス決勝で、大坂なおみ選手はポーランドの選手にストレート負けを喫して準優勝でした。

世界ランキング77位の大坂選手は、フロリダ州マイアミで行われたツアー大会に出場し、準決勝で東京オリンピックの金メダリストに逆転勝ちして決勝に進みました。

2日に行われた決勝では、世界2位でポーランドのイガ・シュバンタック選手と対戦し、第1セットの第1ゲームでは、持ち味の強烈なサーブで4本のサービスエースを決めるなど上々の立ち上がりを見せました。

しかし、その後は相手のリターンに苦しみ、鋭いショットを決められてブレークを奪われるなどして最初のセットを4ー6で落としました。

第2セットは第1ゲームでブレークを許す苦しい展開となり、さらにミスも重なって0ー6で落としました。

大坂選手はセットカウント0対2でストレート負けを喫し、2021年2月の全豪オープン以来となる優勝は逃しましたが、休養から復帰したことし1月以降で初めてのツアー準優勝となりました。