熊本城 ライトアップでウクライナ国旗色に 哀悼と反戦示す

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で犠牲になった人たちへの哀悼と反戦の意思を表そうと熊本城が1日夜から、ウクライナの国旗の青と黄色にライトアップされています。

このライトアップはロシアによる軍事侵攻を受けて熊本市が1日夜から始めました。

犠牲になった人たちへの哀悼と反戦の意思を表そうと、熊本城の天守閣のうち大天守を青、小天守を黄色に照らしてウクライナの国旗の色を表しています。

また熊本市の10代の女性は「連日、ニュースなどでウクライナの人々が涙を流している様子を見て、心を痛めています。日本から思いやりをもってこうした取り組みをするのはいいことだと思います」と話していました。

新潟県から観光で訪れていた20代の男性は「かつて原爆が投下された日本から反戦を発信するのは意味があることだと思います」と話していました。

ライトアップは、今月5日まで毎日、日没のあとから午前0時まで行われます。