動画「遅刻するおむすび少女」話題 コメ消費拡大へ新潟県制作

需要が落ち込むコメの消費拡大につなげようと新潟県が制作した、女子高校生が「おむすび」をほおばりながら学校へ急ぐ様子の動画がSNSなどで話題となっています。

新型コロナの影響で外食向けを中心にコメの需要が減少していることから、消費拡大につなげようと新潟県は「遅刻するおむすび少女」と題した動画を制作し、SNSや動画投稿サイト「YouTube」で公開しています。
動画では女子高校生が授業に遅刻しないよう、「おむすび」をほおばりながら走る様子などが収められ、おむすびの具として新潟名物「たれカツ」などが紹介されています。

「登場人物が食パンをくわえて登校を急ぐ」という、漫画などでよく使われる演出をモチーフに、食パンをおにぎりに置き換えたことが話題となり、「YouTube」で20万回を超える再生回数を記録しています。

新潟県食品・流通課は「ネットに親しみのある若い世代を中心に注目を集め、コメの消費拡大につなげたい」と話しています。

このほかにもファッションモデルや男子高校生が「おむすび」をほおばりながら走る動画も公開されています。