千葉 木更津 圏央道で車12台関係の事故 23人手当て 8人搬送

27日午前、千葉県木更津市の圏央道で車12台が関係する事故があり、8人が病院に搬送され、いずれも命に別状はないということです。
現場付近は霧の影響で視界が悪かったとみられ、警察が事故の詳しい状況を調べています。

27日午前8時すぎ、千葉県木更津市の圏央道の内回りで、乗用車やトラックなど車12台が相次いで衝突しました。

消防によりますと、23人が現場で手当てを受け、このうち20代から40代の男女8人が病院に搬送されましたが、いずれも命に別状はないということです。

現場は片側1車線の直線道路で、NHKのヘリコプターが午前10時すぎ撮影した映像によりますと、複数の車が連なるようにしてぶつかり、このうち一部の車が反対車線に出ていることが確認できます。

千葉県内では26日の夕方から濃霧注意報が出されていて、警察によりますと、事故の直後に「現場で霧が出ている」と通報があったということです。

警察は、霧の影響で視界が悪くなる中、複数の車が相次いで追突する玉突き事故が起きたとみて詳しい状況を調べています。

この事故で圏央道は一部の区間がおよそ5時間にわたって通行できなくなりました。