サッカー日本代表 あす27日のW杯最終予選中国戦を前に公式練習

サッカー日本代表は27日、さいたま市で行われるワールドカップアジア最終予選の中国戦に向けて公式練習を行い、キャプテンに指名された遠藤航選手は「厳しい戦いになるが、覚悟を持って臨む」と意気込みを話しました。

サッカーのワールドカップカタール大会のアジア最終予選で、グループ2位につける日本は27日、5位の中国と、来月1日に首位のサウジアラビアといずれも埼玉スタジアムで対戦します。
26日、試合の会場で行われた公式練習では冒頭15分間が報道陣に公開され、最終予選で2試合連続ゴールを挙げている伊東純也選手やケガから4か月ぶりに代表に復帰した久保建英選手がパス回しなどを行い、調整していました。

森保一監督はケガで欠場する吉田麻也選手に代わるキャプテンに、ボランチとして最終予選6試合すべてに出場してきた遠藤航選手を指名したことを明らかにしました。

森保監督は「チームの中心であり、ポジション的にも攻守のつなぎ役として真ん中でプレーしている。経験のある選手に対しても若手に対してもコミュニケーションが取れる」と説明しました。
遠藤選手は「けが人が多い中でやらないといけないのはいい状況とは言えないが、ホームでできることはアドバンテージとしてポジティブに考えている。厳しい戦いになるが、この2連戦で2勝するという覚悟を持って臨む」と話していました。