日経平均株価 終値2万7011円33銭 約1年1か月ぶりの安値

26日の東京株式市場は、アメリカの金融引き締めのペースが早まることへの警戒感などから日経平均株価は値下がりし、おととし12月以来、およそ1年1か月ぶりの安値となりました。

▽日経平均株価、26日の終値は25日の終値より120円1銭安い2万7011円33銭。

▽東証株価指数=トピックスは4.77下がって1891.85。

▽1日の出来高は10億3347万株でした。

市場関係者は「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が、予想よりも早いペースで金融引き締めを行い、世界経済の回復傾向にマイナスの影響を及ぼすのではないかという警戒感から、売り注文が多くなった。投資家の間では日本時間のあす未明に公表される、FRBの当面の金融政策に関心が集まっている」と話しています。