“思春期から更年期 心と体の健康を”東京都 相談や支援へ

東京都は、思春期から更年期にかけて心と体の健康を保ってもらおうと、来年度、令和4年度から医療機関と連携して相談や支援に取り組む方針を固めました。

東京都は、思春期から更年期にかけての世代に、心と体の健康を保ってもらおうと、新たな取り組みを始めます。

具体的には、中学生や高校生などが持つ思春期特有の性の悩みや、将来の妊娠を考える男女の健康管理などについて医療機関と連携して相談を受けたり、受診を支援したりすることを想定しています。

また、都立高校では、生徒自身の健康管理能力を育てるため、産婦人科医と連携した公開授業の実施や性の悩みを相談できる窓口の設置などを検討しています。

さらに、都内の自治体が、女性特有の病気や更年期障害などについての相談や教育といった事業を行う場合、費用を全額補助する方針です。

都としては、こうした取り組みを来年度、令和4年度から始める方針で、都民の心と体の健康増進を効果的に図りたい考えです。