水泳世界選手権が再び延期へ 福岡で5月開催予定も感染急拡大

ことし5月に福岡市で開催される予定だった水泳の世界選手権が新型コロナウイルスの感染が拡大する中、延期される見通しとなりました。来年7月ごろの開催に向けて調整を進めるということです。

水泳の世界選手権は、ことし5月13日から29日まで福岡市で17日間にわたって開かれる予定でした。

しかし、福岡市によりますと、国際水泳連盟から「理事会を開き開催を延期することで合意した」と連絡があったということです。

国際水泳連盟は来年7月ごろの開催を提案しているということです。

延期は、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けたものとみられます。

水泳の世界選手権は、当初、去年7月に予定されていたものの、東京オリンピックと日程が一部重なることからことし5月に延期され、運営をサポートするボランティアの募集などが行われていました。

福岡市は、来年7月ごろに競技会場を確保することが可能かどうか確認するなど国際水泳連盟と開催時期などについて協議を進めていく考えです。