「なんなん?なっからうまげ」ぐんま方言かるた第2弾が完成

群馬の方言を取り入れた「ぐんま方言かるた」の第2弾が完成し、遊びながら方言を学べるユニークなかるたとして注目されています。

「ぐんま方言かるた2」は、群馬の方言を学んで郷土に親しんでもらおうと、前橋市にある共愛学園前橋国際大学の学生や研究者がつくりました。
読み札には群馬の方言が使われ、このうち「は」の読み札は「もう帰るの?もう少し遊んでいかない?」という意味の「はぁ けぇるんきゃー?もうちっとんべぇよってかね?」という文章が書かれています。
また、「な」の読み札では「なんでしょう?とてもおいしそう」という意味の「なんなん?なっからうまげ」という方言が紹介されています。

絵札も学生が手がけた切り絵をもとにしていて、味わいのあるデザインとなっています。

平成24年につくった第1弾はおよそ1万部が売れたということで、今回の第2弾は群馬県内の一部の書店や温泉旅館などで販売されています。
中心メンバーで3年生の寺内真侃さんは「作りながら知らない方言がまだたくさんあると感じました。かるたを通して群馬や群馬の方言のよさが多くの人に伝わることを期待しています」と話していました。