大分 宮崎で震度5強 13人けが(午後6時)

22日午前1時8分ごろ大分県と宮崎県で震度5強、熊本県と高知県で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。各地のけが人の情報です。

NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、未明の地震で、転倒するなどしてけがをした人は、午後6時現在、▽大分県で6人、▽宮崎県で4人、▽熊本県で1人、▽佐賀県で1人、▽山口県で1人の、あわせて13人となっています。

大分県

大分県によりますと、震度5強の揺れを観測した大分市で80代の男女3人が転倒して腰や頭などを強く打ち、いずれも重傷となるなど県内で6人のけが人が確認されています。

宮崎県

宮崎県によりますと、延岡市、日向市、宮崎市、新富町で20代から60代の男女、合わせて4人が家の中で転倒するなどして軽いけがをしました。

熊本県

熊本県警察本部によりますと、震度4の揺れを観測した山鹿市で避難をしようとした30代の男性が自宅で転倒し、足に軽いけがをしたということです。

佐賀県

佐賀県の鳥栖三養基地区消防本部によりますと、震度3を観測した鳥栖市で地震の揺れに驚いた76歳の女性が家の中で転倒し、頭を打つなどのけがをして市内の病院に搬送されました。

山口県

山口県の周南市消防本部によりますと、市内に住む70代の男性が、階段で足首をひねって救急搬送されましたが、けがは軽いということです。