北京オリンピック スキーアルペン代表の安藤麻らが意気込み

来月開幕する北京オリンピックを前にスキーアルペンの日本代表に内定した3人の選手がオンラインで会見し、女子の安藤麻選手は「1桁順位を出したい」と意気込みを話しました。

北京オリンピック、スキーアルペンの日本代表は昨シーズン、世界選手権の女子回転で日本勢として過去最高の10位に入った安藤選手と男子で初出場となる小山陽平選手、それに追加で内定した女子の向川桜子選手の3人です。

選手たちは遠征先のオーストリアからオンラインで会見しました。

このうち2大会連続の出場で上位進出も期待される安藤選手は「前回大会はとにかく経験したいというのが目標だったが、今回は結果も求めていきたいと思っている。1桁順位を出したい」と意気込みを語りました。

また感染が拡大している新型コロナウイルスについては「いまの敵はコロナだと思うのでできるかぎりの感染予防をしたうえで、トレーニングをしていきたい」と話していました。

男子で唯一の出場となる小山選手は「初めてオリンピック代表に選ばれとてもうれしいし光栄だ。しっかり準備をして悔いが残らないよう攻めきるだけだと思う。世界一が目標なので、ここから足りない部分を着実にうめていきたい」と意気込んでいました。

向川選手は「自信を持っていつもどおり強気な滑りができれば結果はついてくる。オリンピックで戦えるような滑りをしていきたい」と力強く話していました。