東京 池袋 ホテルで男性が血を流し死亡 財布の現金なくなる

21日夜、東京・池袋のホテルで60代から80代くらいの男性が刃物で刺されて倒れているのが見つかりその後、死亡しました。男性の財布からは現金がなくなっていて、警視庁は強盗殺人事件として現場から立ち去った人物の行方を捜査しています。

21日午後10時前、東京・豊島区池袋のホテルの10階の部屋で、60代から80代くらいの男性が血を流して倒れているのが見つかりました。

捜査関係者によりますと男性は刃物で胸や足を刺されていて、まもなく死亡が確認されたということです。

周辺の防犯カメラの映像などから男性は21日午後8時過ぎに女性とみられる人物と一緒にチェックインしたことが確認されていますが、この人物はおよそ1時間後に1人でホテルを出たということです。

男性の財布からは現金がなくなっていて、部屋の中から刃物などの凶器は見つかっていないということです。

また男性が倒れているのが見つかる前に、近くの公衆電話から女性とみられる声で事件を知らせる通報があったということです。

警視庁は、死亡した男性の身元の確認を進めるとともに、強盗殺人事件として現場から立ち去った人物の行方を捜査しています。

現場は池袋駅の近くで、飲食店が入るビルなどが多く建ち並ぶ場所です。