日経平均株価 一時600円以上値下がり 米でインフレ長期化懸念

21日の東京株式市場は、アメリカでインフレが長期化することへの懸念から、日経平均株価は、一時600円以上、値下がりしました。

日経平均株価、21日の終値は、20日より250円67銭、安い、2万7522円26銭、東証株価指数=トピックスは、11.35、下がって、1927.18、1日の出来高は12億3500万株でした。

市場関係者は「原油高を背景にしたインフレの長期化への懸念から、投資家の間では、アメリカが金融引き締めを急ぐのではないかという見方が広がり、世界経済の先行きへの警戒感から、日経平均株価は一時600円以上、値下がりした。午後に入って値下がりした銘柄を中心に買い戻す動きも出たが、市場では、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が、来週開く会合で打ち出す金融政策に関心が集まっている」と話しています。