株価 一時600円以上値下がり 米でインフレ長期化懸念など

21日の東京株式市場は、アメリカでインフレが長期化することへの懸念などから日経平均株価は、一時600円以上値下がりしました。

▽日経平均株価、午前の終値は20日の終値より395円49銭安い2万7377円44銭、
▽東証株価指数=トピックスは、19.36下がって、1919.17、
▽午前の出来高は、6億1936万株でした。

市場関係者は「アメリカでインフレが長期化することへの懸念のほか、国際的な原油の先物価格の高止まりが続けば、国内企業にとっては原材料の高騰によって収益を押し下げる要因になることから、製造業を中心に下げ幅が拡大している。また、国内の感染急拡大によって工場の操業にも影響が見られることから、先行きへの警戒感も出て売り注文につながっている」と話しています。