五輪・パラPR施設 コロナ臨時療養施設として活用へ 東京都

新型コロナウイルスの急速な感染拡大をうけて、東京都は去年の東京オリンピック・パラリンピックで使われた施設を、臨時の療養施設として活用することになりました。

東京都内では、かつてないペースで新型コロナウイルスの感染拡大が続いていて、19日の感染確認は過去最多の7377人になりました。

こうした中、東京都は19日開いた対策本部会議で「東京スポーツスクエア」を臨時の療養施設として新たに活用することを明らかにしました。

東京 千代田区にある「東京スポーツスクエア」は、去年の東京オリンピック・パラリンピックの際に大会PRなどのために使われた施設です。

およそ350床を用意して、原則、無症状の陽性者で、家庭内で感染を広げるおそれがある人などを受け入れるということです。

入所した療養者が読書などをする共用スペースを設け、できるだけストレスなく療養生活を送れるようにするということで、都は今月下旬にも活用を始める予定です。

都は同じような臨時の療養施設を来月上旬に、追加で開設するとしており、「東京スポーツスクエア」と合わせて今後、1000床用意する予定だということです。

東京 千代田区にある「東京スポーツスクエア」は、去年の東京オリンピック・パラリンピックの際に大会PRなどのために使われた施設です。

およそ350床を用意して、原則、無症状の陽性者で、家庭内で感染を広げるおそれがある人などを受け入れるということです。

また、療養者の共用スペースを設け、入所した人ができるだけストレスなく療養生活を送れるようにするということです。

開設は1月下旬から、およそ3か月間を予定しています。