千葉 八街市の農場で鳥インフルエンザ検出 6万羽超を処分へ

千葉県八街市の農場で死んだニワトリを検査した結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。千葉県はこの農場で飼育しているニワトリおよそ6万6000羽の殺処分を進めることにしています。

千葉県によりますと、18日八街市の農場から「飼育しているニワトリが死ぬケースが増えている」と県の家畜保健衛生所に連絡があり、死んだニワトリを検査した結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

この農場では死ぬニワトリが増えているほか、食欲がないといった異常が見られるニワトリがいるということです。

県は感染拡大を防ぐためこの農場で飼育しているニワトリおよそ6万6000羽の殺処分を進めるほか、周辺の区域でニワトリなどの移動や搬出を制限しているということです。

また19日午前9時から県庁で対策本部会議を開いて、今後の対応を確認するとしています。

千葉県内の今シーズンの鳥インフルエンザの発生は去年12月に市川市の施設で飼育しているアイガモから検出されたのに続き、2例目です。