大相撲初場所11日目 1敗となった御嶽海は大関 正代と対戦

大相撲初場所は11日目。今場所初黒星を喫した関脇 御嶽海は大関 正代と対戦します。

初場所は18日の10日目、ただひとり勝ちっ放しだった御嶽海が平幕の北勝富士に押し出されて今場所の初黒星を喫し、横綱 照ノ富士と並んで1敗となりました。

御嶽海は19日、11日目、正代と対戦します。過去の対戦は、御嶽海が14勝10敗と勝ち越しています。御嶽海は18日敗れたとはいえ、落ち着いた相撲と前に出る圧力で白星を重ねてきました。大関戦でも鋭く踏み込んでからの寄りや押しなど、持ち味を発揮して10勝目を手にしたいところです。一方の正代は、ここまで4勝6敗と苦しい土俵が続いています。まずは本来の馬力のある立ち合いからの攻めを貫いて、御嶽海の勢いを止め、存在感を示したいところです。

星1つの差で追いかけていた照ノ富士は10日目でトップに並び、19日は前頭5枚目 千代翔馬の挑戦を受けます。ともに幕内の番付としての対戦は平成29年夏場所以来2回目で、前回は大関だった照ノ富士が勝っています。今場所の照ノ富士は、序盤から厳しい攻めを受ける土俵が続きましたが、次第に安定した勝ちっぷりを見せています。19日もしっかりと組み止めることさえできれば優位となります。

18日、勝ち越しを決めた2人の平幕のうち、前頭6枚目の阿炎は逸ノ城との対戦。

前頭7枚目の宝富士は琴ノ若との一番です。