【動画】縁結びの神が60年ぶりに“お色直し” 宮城 加美町

宮城県加美町の神社にまつられている縁結びの神「おものめ様」が、去年、60年ぶりに修復され、お色直しを済ませた姿を見ようと地元の人などが参拝に訪れています。

加美町の鹿島神社にある「おものめ様」の木像は、その昔、大蛇と恋に落ちたことを知り、命を絶った地元の娘を村人たちが縁結びの神としてまつったものと言い伝えられています。

着物をまとい台座に座ったほぼ等身大の女性の木像で、江戸時代の中期ごろに作られたとされています。

老朽化が目立ってきたことから去年、60年ぶりに修復され、お色直しを済ませた姿を見ようと地元の人などが参拝に訪れているということです。

神社の千葉國彦宮司は「女の神様なので、きれいになってよかったです。良縁に恵まれたい方はぜひ参拝してください」と話していました。

おものめ様は、加美町の鹿島神社でことしの8月末ごろまで公開されています。