プロ野球 セ・リーグMVP ヤクルト村上自主トレ “連覇目指す”

プロ野球で昨シーズン、日本一に輝いたヤクルトの4番でセ・リーグのMVP=最優秀選手に選ばれた村上宗隆選手が自主トレーニングを公開し「去年よりいい成績を残して連覇を目指したい」と意気込みを語りました。

21歳の村上選手は昨シーズン、全143試合に4番で出場してホームラン39本を打ち、初めてホームラン王に輝くなど活躍し、セ・リーグのMVPに選ばれました。

村上選手は18日、本拠地の神宮球場に隣接する室内練習場での自主トレーニングを報道陣に公開しました。

村上選手は、ベテランの青木宣親選手や同期入団の塩見泰隆選手などとトレーニングを行っていて、まずはキャッチボールをしたりノックを受けたりして汗を流しました。

そして、ティーバッティングでフォームを確認したあと、マシンを相手にバッティング練習をし、力強いスイングを見せていました。
村上選手は去年、自主トレーニング中に新型コロナウイルスに感染し、一時入院しましたが、ことしについては「体は元気です。順調だし、いけるという感覚がある」と手応えを話しました。

リーグ連覇と2年連続日本一を目指す今シーズンに向けては「タイトルをすべて取れるのなら取りたいし、去年よりいい成績を残すことは絶対条件だと思う。連覇を目指して頑張りたい」と意気込みを語りました。