公明 山口代表 “中小・小規模事業者も待機期間の短縮を”

オミクロン株の感染者の濃厚接触者に求めている宿泊施設や自宅での待機期間をめぐり、公明党の山口代表は、政府与党連絡会議で、医療従事者などのいわゆる「エッセンシャルワーカー」に加えて、中小・小規模事業者も期間を短縮する対象とするよう求めました。

オミクロン株の感染者の濃厚接触者に求めている宿泊施設や自宅での待機期間について、厚生労働省は先週、14日間から10日間に短縮するとともに、医療従事者などのいわゆる「エッセンシャルワーカー」については、条件付きで6日間に短縮することを自治体に通知しました。

これについて公明党の山口代表は、18日の政府与党連絡会議で「事業継続の観点から、中小・小規模事業者にも短縮措置を適用するよう検討してもらいたい」と述べ、中小・小規模事業者も対象とするよう求めました。

山口氏は、記者団に対し「中小・小規模事業者の声をたくさん聞いているので問題提起をした。社会経済活動と感染拡大防止の両立を図るために、どういう対応が必要なのか、政府としてよく検討を重ねてもらいたい」と述べました。