円相場 一時 1ドル115円台前半まで値下がり 日銀の見通し受け

18日の東京外国為替市場は、日銀が示した物価の見通しがプラス1.1%にとどまったことで、緩和的な金融政策が続くとの思惑から円を売る動きが進み、円相場は一時、1ドル=115円台前半まで値下がりしました。

18日の東京外国為替市場は、日銀が金融政策を発表したあと、午後に入って一段と円安が進む展開となり、円相場は一時、1ドル=115円台前半まで値下がりしました。

市場関係者は「国内でもじわじわと物価上昇が進むなか、日銀の物価上昇の見通しは控えめだとの受け止めが広がり、緩和的な金融政策が続くとの思惑から円を売ってドルを買う動きが強まった」と話しています。