スキー場 コース外に入った男性3人と連絡取れず 北海道 富良野

17日午後、北海道富良野市にあるスキー場から、バックカントリーと呼ばれるスキー場のコース外に入った男性3人と連絡が取れなくなりました。
17日夜の捜索はいったん打ち切られ、警察は18日朝から捜索を再開することにしています。

17日午後3時半ごろ、富良野市の女性から、市内にあるスキー場から、バックカントリーに入った40代の夫と連絡がとれなくなったと、警察に通報がありました。

警察によりますと、この男性を含めた男性4人が、17日午前11時すぎに「富良野スキー場 富良野ZONE」の頂上付近から、バックカントリーに入り、スノーボードをしていたとみられるということです。

4人のうち、北見市の40代の男性はゲレンデに戻りましたが、3人の姿が見当たらなかったことから女性に連絡をとり、この女性が警察に通報したということです。

3人の携帯電話はつながらず、連絡がとれない状態だということで、警察は3人の捜索を続けていましたが、周囲が暗くなったことから17日はいったん打ち切り、18日午前7時ごろから再開することにしています。

夜に入って冷え込み強まる 積雪は平年の2倍近く

旭川地方気象台によりますと、スキー場がある富良野市では17日、日中は気温が上がり、午後2時に0.4度とプラスの気温を観測しましたが、夜に入って冷え込みが強まっていて、18日朝はマイナス10度から15度の冷え込みが予想されているということです。

また、富良野市の積雪は、17日午後6時現在で91センチと平年の2倍近くになっています。

18日未明からは雪が降ると予想されています。