サッカーW杯 最終予選に向け 日本代表 国内組が合宿スタート

サッカー日本代表は、今月下旬から行われるワールドカップアジア最終予選に向け、Jリーグでプレーする選手を集めた合宿を、千葉市でスタートさせました。

ワールドカップカタール大会のアジア最終予選で、グループ2位につける日本は、今月27日に中国と、来月1日にサウジアラビアと、いずれも埼玉スタジアムで対戦します。

この2試合に向けて日本代表は、17日から国内でプレーする選手を集めて千葉市内で合宿をスタートさせました。

選手たちはおよそ2時間、トレーニングで汗を流し、このうち、実戦形式の練習では、大迫勇也選手や、3年ぶりに代表入りしたヴィッセル神戸のフォワード、武藤嘉紀選手などが、キレのある動きを見せていました。

最終予選2試合に向けては、守備の要の吉田麻也選手のほか、三笘薫選手や古橋亨梧選手といった、攻撃の選手もケガのため欠場する見通しで、新たな戦力の台頭も求められています。

武藤選手は「日本代表は特別なもので、もう一度戻るという強い思いでプレーしてきた。前線で相手の脅威になり、ゴールやアシストで目に見えた結果を出す」と話していました。