サッカー日本代表 吉田主将 けがでW杯アジア最終予選欠場へ

サッカー日本代表のキャプテン、吉田麻也選手がけがのため、今月下旬から行われるワールドカップアジア最終予選の2試合を欠場する見通しになりました。

ワールドカップカタール大会のアジア最終予選でグループ2位につける日本は、今月27日に中国と、来月1日にサウジアラビアと、いずれも埼玉スタジアムで対戦します。

この2試合を前に日本代表の森保一監督は16日、オンラインで取材に応じ、キャプテンを務める吉田麻也選手がけがのため、欠場する見通しであることを明らかにしました。

イタリア1部リーグのサンプドリアでプレーする吉田選手は、今月6日に行われたリーグ戦で右太ももを痛めて途中交代していました。

吉田選手は日本の守備の要で、去年9月から行われているアジア最終予選では6試合すべてにフル出場しています。

チームの大黒柱を欠くことについて森保監督は「ピッチの外でもいろんな選手に声をかけてチームをまとめてくれている。彼がいないのはチームにとって痛いが、全員で雰囲気作りをして団結して戦いたい」と話していました。

森保監督によりますと、去年11月に行われたアジア最終予選のオマーン戦で決勝点をアシストした三笘薫選手や、スコットランドプレミアリーグのセルティックで活躍するフォワードの古橋亨梧選手も、けがのため欠場する見通しだということです。