北朝鮮 14日発射のミサイルは2発 去年9月と同型か 防衛省

防衛省は、14日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルは2発で、去年9月に鉄道から発射されたものと同型とみられると発表しました。

14日に北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、防衛省は16日、これまでの分析結果を発表しました。

それによりますと、14日午後2時50分ごろまでに、北朝鮮北西部から2発、東方向に発射されたとしています。

最高高度はおよそ50キロで、通常の弾道軌道だとすれば400キロ程度、飛しょうし、落下したのは北朝鮮の東岸付近で、日本のEEZ=排他的経済水域の外側だと推定されるとしています。

また発射されたミサイルは固体燃料推進方式の短距離弾道ミサイルで、去年9月15日に鉄道から発射されたものと同型とみられるとして、さらに詳しく分析を進めています。

防衛省は北朝鮮の軍事動向について、引き続きアメリカなどと緊密に連携しながら、必要な情報の収集や分析、警戒監視に全力をあげ、日本の平和と安全の確保に万全を期すとしています。