岸田首相 高市自民政調会長らと会談 参院選へ結束を確認

岸田総理大臣は自民党の高市政務調査会長らと会談し、夏の参議院選挙の勝利に向けて結束していくことを確認したほか、憲法改正の今後の進め方などをめぐって意見を交わしました。

岸田総理大臣は14日夜、東京都内で政権発足後初めて自民党の高市政務調査会長と食事をとりながら会談し、政務調査会長代行で憲法改正実現本部長も務める古屋・政務調査会長代行と木原・政務調査副会長も同席しました。

この中では、去年の総裁選挙の決選投票で岸田総理大臣の陣営と高市氏の陣営が協力したことも踏まえ、夏の参議院選挙の勝利に向けて結束していくことを確認しました。

また憲法改正をめぐっては、来週召集される通常国会で議論を着実に進めていく必要があるという認識で一致しました。

会談のあと、古屋氏は記者団に対し、「率直に意見交換できた。岸田総理大臣の思いもよくわかったので、しっかりフォローしたい」と述べました。