日印外相が電話会談 北朝鮮の問題 連携して対応を確認

林外務大臣は、インドのジャイシャンカル外相と電話で会談し、一連の弾道ミサイルの発射など北朝鮮をめぐる問題で、連携して対応していくことを確認しました。

電話会談は、北朝鮮の弾道ミサイル発射直後、14日午後3時45分から、およそ20分間行われました。

会談で両外相は北朝鮮情勢をめぐって意見を交わし、一連の弾道ミサイルの発射、核開発、拉致問題といった北朝鮮をめぐる問題で、連携して対応していくことを確認しました。

また、岸田総理大臣のインド訪問や、両国の外務・防衛の閣僚協議などハイレベルの往来が実現した際には、政治、経済、安全保障などの分野で具体的な成果を出し、両国のパートナーシップをさらなる高みに引き上げていくことで一致しました。

このうち安全保障分野では、デジタルやサイバー、それに防衛装備など、幅広い領域で協力を深めていくことを確認したほか、経済分野では、日本の支援のもとで行われているインドの高速鉄道の事業を、着実に推進していくことなども申し合わせました。