株価 一時500円以上下落 世界経済先行きへの警戒感で売り注文

14日の東京株式市場は、アメリカの金融政策をめぐる見方から投資家の間に世界経済の先行きへの警戒感が出て売り注文が広がり、日経平均株価は一時、500円以上値下がりしました。

▽日経平均株価、14日の終値は13日より364円85銭安い、2万8124円28銭、
▽東証株価指数=トピックスは、27.92下がって、1977.66、
▽1日の出来高は14億815万株でした。

市場関係者は「アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会の利上げのペースが予想よりも速まるのではないかという懸念から、投資家の間に世界経済の先行きへの警戒感が広がった。一時は、ほぼ全面安の展開となり、日経平均株価が500円以上、値下がりしたが、およそ1か月ぶりに2万8000円を割り込んだことで割安感が出たとの見方から、午後に入ると買い注文も出て、値下がり幅は縮小した」と話しています。