株価 値下がり 米金融引き締めへの警戒感強まる

連休明けの11日の東京株式市場は、アメリカで金融の引き締めが早まることへの警戒感が強まり、株価は値下がりしました。

日経平均株価、11日の終値は先週末より256円8銭安い2万8222円48銭、東証株価指数=トピックスは8.86下がって1986.82、一日の出来高は12億4677万株でした。

市場関係者は「アメリカの金融引き締めが早まることへの警戒感に加えて国内でも新型コロナの感染が拡大していることから、小売や鉄道などの銘柄を中心に売り注文が広がった。日本時間の12日未明にアメリカのFRBのパウエル議長が議会の公聴会に出席する予定で、投資家の間では物価や利上げをめぐる発言に注目が集まっている」と話しています。