アスファルト製造工場で男性2人が機械に挟まれ死亡 東京 府中

9日午後、東京・府中市のアスファルトの製造工場で、作業をしていた男性2人がアスファルトの材料を混ぜる機械に挟まれて死亡しました。メンテナンス中に何らかの原因で機械が動き出したとみられるということで、警視庁が当時の状況を詳しく調べています。

警視庁や東京消防庁によりますと、9日午後2時ごろ、府中市四谷のアスファルト製造会社「多摩アスコン」の工場で、「男性2人がミキサーに巻き込まれた」と119番通報がありました。

警察官などが現場に駆けつけたところ、作業をしていた田村勇さん(49)と笠原光貴さん(21)の2人がアスファルトの材料を混ぜる機械の中に閉じ込められていたということです。

2人は機械に体を挟まれていて、およそ2時間半後に救助されましたが、いずれも死亡しました。

現場は京王線の百草園駅から北東におよそ1キロ離れた多摩川沿いにある工場で、2人がメンテナンスを行っている最中に何らかの原因で機械が動き出したとみられるということです。

警視庁が当時の状況を詳しく調べています。