中国の空母 沖縄本島と宮古島の間を往復 今回が3回目

今月、沖縄本島と宮古島の間を通過して東シナ海から太平洋に出た中国海軍の空母「遼寧」など5隻の艦艇が、25日、同じ海域を北上し、東シナ海に戻ったのが確認されました。日本の領海への侵入はありませんでした。

中国の空母が沖縄本島と宮古島の間を往復したのが確認されたのは、これが3回目です。

太平洋に出たあと、空母では、搭載されている戦闘機やヘリコプターが発着を繰り返したのが確認されています。

防衛省は、中国海軍が訓練を行っていたとみて、一連の活動の目的をさらに詳しく分析するとともに、警戒と監視を続けています。