立民 泉代表 参院選 複数人区では“国民との候補者調整も”

来年夏の参議院選挙について、立憲民主党の泉代表は、定員が1人の1人区では、野党の間で候補者の一本化を目指すとともに、定員が複数の選挙区では、国民民主党と候補者を調整することもあり得るという認識を示しました。

来年の参議院選挙について、立憲民主党の泉代表は、記者会見で、先の衆議院選挙の小選挙区では、野党側の候補者の一本化を進め、9議席増やしたことも踏まえ「1人区では可能なかぎり野党候補の一本化を目指したい」と述べました。

また、定員が複数の選挙区については、国民民主党との間では、候補者を調整することもあり得るという認識を示しました。

一方、最大の支援組織である連合が、参議院選挙に向けて、立憲民主党と国民民主党の連携強化を求めていることについて「2つの党の政策は非常に近く、支援してくれる方々も、ともにたたかってほしいと言っているので、真摯(しんし)な話し合いを続けていきたい」と述べました。