H2Aロケット 打ち上げ時刻延期「機体の確認」で 作業継続

イギリスの通信衛星を搭載したH2Aロケットの45号機は22日午後11時半すぎに鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、三菱重工業は機体の確認作業が生じたとして打ち上げ時刻を延ばして作業を続けています。

イギリスの通信衛星会社「インマルサット」の人工衛星を搭載したH2Aロケットの45号機は、22日午後11時33分に鹿児島県にある種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でした。

しかし、打ち上げを行う三菱重工業は、機体を確認する作業が生じたとして打ち上げ時刻を延ばして作業を行っています。

今回の打ち上げは23日午前1時半すぎまで実施することが可能だとされています。

打ち上げは当初、今月21日に行われる予定でしたが天候の影響で22日に延期されていました。

H2Aロケットで海外から受注した人工衛星や探査機を打ち上げるのは5回目になります。