“笑顔でのびのび” ラジオ体操のコンクール初開催 茨城 日立

現在のラジオ体操を考案した遠山喜一郎さんの出身地、茨城県日立市で、ラジオ体操の動きを競う初めてのコンクールが開かれました。

このコンクールは、現在のラジオ体操を考案した遠山喜一郎さんの功績を知ってもらいラジオ体操により親しんでもらおうと日立市などが初めて開きました。

会場となった日立市の池の川さくらアリーナには予選会を勝ち抜いた12組およそ220人が審査員の前で順番にラジオ体操第一を披露しました。

審査員は、
腕や指先などがきちんと伸びているか、動きが正確か、笑顔でのびのびと体操を行っているかなどを見ていました。
また明秀日立高校のダンス部の女子生徒たちは、二手に分かれて動きを交互に行う独自のアレンジを加えたラジオ体操を披露し会場を盛り上げていました。

一般の部で優勝したチームの60代の男性は「練習の成果を出すことができた。これからも続けていきたい」と話していました。

日立市ラジオ体操普及協議会の及川謙治会長は「世代を超えて楽しめるコンクールとなりよかった。今後もラジオ体操が地域のコミュニケーションのきっかけになればと思う」と話していました。