株価 500円超値下がり 日銀金融政策決定会合受け 広く売り注文

17日の東京株式市場は、日銀の金融政策を決める会合の内容を受け、投資家の間でリスクを積極的に取る姿勢が弱まり幅広い銘柄に売り注文が出て、日経平均株価は500円以上、値下がりしました。

日経平均株価、17日の終値は前日より520円64銭安い、2万8545円68銭。

東証株価指数=トピックスは28.61下がって、1984.47。

一日の出来高は14億4002万株でした。

市場関係者は「日銀の金融政策を決める会合で新型コロナ対応の資金繰り支援策のうち、大企業向けの縮小が決まったことが伝わると、これまでの緩和的な金融環境に変化が出るのではないかとの見方から、投資家の間でリスクを積極的に取る姿勢が弱まった。このため、幅広い銘柄に売り注文が出て値下がり幅が拡大した」と話しています。