カーリング世界最終予選 女子日本代表プレーオフへ 韓国と対戦

来年の北京オリンピックの出場枠を争うカーリングの世界最終予選は16日、予選リーグの最終戦で女子の日本代表、ロコ・ソラーレが5対8でトルコに敗れました。この結果、日本はプレーオフに回りオリンピック出場をかけて17日の決定戦で韓国と対戦することになりました。

オランダのレーワルデンで開かれているカーリングの北京オリンピック世界最終予選は16日、9チーム総当たりで対戦する予選リーグの最終戦が行われ、女子の日本代表のロコ・ソラーレはトルコと対戦しました。

日本は勝てば予選リーグ1位でオリンピック出場が決まる試合でしたが、前半、攻めきれず1対2とリードを許す展開となりました。

後半に入ると一転、激しい点の取り合いとなり日本が第6エンドで2点を取って逆転すると、続く第7エンドは3点を奪われました。

そして、5対5の同点で迎えた最終第10エンドは有利な後攻のトルコにラストショットを決められ、5対8で敗れました。

この結果、日本は無条件でオリンピック出場が決まる予選リーグ1位通過を逃して、プレーオフに回り17日の決定戦で出場枠をかけて韓国と対戦することになりました。

ロコ・ソラーレのスキップ、藤澤五月選手は「前半、攻めればよかったが、難しいアイスだったので攻められなかったことや、少しのズレで相手にチャンスを作らせてしまったことがもったいなかった」と悔しさをにじませました。

北京オリンピック出場がかかる次の韓国との決定戦に向けて「チームは、集中力を保てているのでもう少しコミュニケーションをとって、どんなアイスでもしっかりあわせていいショットにつなげたい」と気持ちを切り替えていました。