芥川賞と直木賞の候補作発表 それぞれ5人の作品選ばれる

第166回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、芥川賞は3人、直木賞では1人が初めての候補となりました。

芥川賞の候補作に選ばれたのは、
▽石田夏穂さんの「我が友、スミス」
▽九段理江さんの「Schoolgirl」
▽島口大樹さんの「オン・ザ・プラネット」
▽砂川文次さんの「ブラックボックス」
▽乗代雄介さんの「皆のあらばしり」の5作品です。

石田さんと九段さん、それに島口さんは初めて候補に選ばれ、砂川さんと乗代さんは3回目の候補です。
一方、直木賞の候補作には、
▽逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」
▽彩瀬まるさんの「新しい星」
▽今村翔吾さんの「塞王の楯」
▽柚月裕子さんの「ミカエルの鼓動」
▽米澤穂信さんの「黒牢城」の5つの作品が選ばれました。

逢坂さんが初めて候補に選ばれ、彩瀬さんと柚月さんは2回目、今村さんと米澤さんは3回目の候補です。

芥川賞と直木賞の選考会は1月19日に行われます。