自民 遠藤選対委員長 沖縄県連幹部と会談 候補者選定急ぐ

沖縄を訪れた自民党の遠藤選挙対策委員長は、来年、参議院選挙や知事選挙などの重要な選挙が続くことを踏まえ、沖縄県連と連携して、それぞれの候補者の選定を急ぐ考えを示しました。

来年夏の参議院選挙に向けて、自民党の遠藤選挙対策委員長は、候補者が決まっていない選挙区の地方組織と意見交換を行っていて、13日は那覇市で沖縄県連の幹部らと会談しました。

このあと遠藤氏は記者団に対し「来年は名護市などの首長選挙や参議院選挙に続き、天王山の知事選挙があり、一つ一つ勝ち抜いていかなければならない」と述べました。

そのうえで、候補者の選定について「知事選挙の候補者は、皆が一致協力して沖縄の発展のために活躍できるか、参議院選挙は、県政と国政とを結べる活動ができるかが重要で、県連を中心に最適な人を選んでもらいたい」と述べ、県連と連携して候補者の選定を急ぐ考えを示しました。

一方、遠藤氏は、参議院選挙について全国に32ある定員1人の選挙区のうち、14の選挙区でまだ候補者が決まっていないとしたうえで「年内に決めれば年明け早々から活動できるので1日でも早く決定したい」と述べました。