カーリング 混合ダブルスは世界最終予選敗退 五輪出場ならず

カーリングの北京オリンピック世界最終予選は8日、混合ダブルスの予選リーグの最終戦が行われ、日本の松村千秋選手と谷田康真選手のペアは、フィンランドのペアに敗れて通算成績2勝4敗で敗退し、この種目で日本勢初のオリンピック出場はなりませんでした。

オランダのレーワルデンで開かれているカーリングの北京オリンピック世界最終予選の混合ダブルスは出場14チームが2つの出場枠をかけて争います。

2つのグループに分かれて総当たりで戦う予選リーグでここまで2勝3敗としていた日本の松村選手と谷田選手のペアは8日の最終戦でフィンランドのペアと対戦しました。

日本は、不利な先攻の第1エンドに2点を先制したあと続く第2エンドで3点を奪うなど前半で7対2とリードしましたが第5エンドと第6エンドでいずれも3点ずつを失い7対8と逆転されました。

そして、8対8の同点で迎えた最終の第8エンドで相手に1点を奪われて8対9でフィンランドのペアに競り負けました。

この結果、日本の松村選手と谷田選手のペアは予選リーグの通算成績が2勝4敗でグループ6位となりこの種目で日本勢初のオリンピック出場はなりませんでした。