バドミントン桃田賢斗 世界選手権は欠場へ 腰痛のため

バドミントン、男子シングルスの桃田賢斗選手が3連覇を目指して出場する予定だった今月の世界選手権を腰痛のため欠場することになりました。

バドミントンの世界選手権は今月12日から19日までスペインで開かれる予定です。
男子シングルスの桃田選手は大会3連覇を目指して出場する予定でしたが、日本バドミントン協会は8日、桃田選手を大会に派遣しないと発表しました。

桃田選手が所属するNTT東日本は「海外ツアー中に痛めた腰の痛みが続いていて欠場することを決めた」と理由を明らかにしました。
そのうえで今月25日から東京調布市で行われる来年の日本代表選考を兼ねた全日本総合選手権については「体の状況を見ながらエントリー期限までに判断したい」としています。

桃田選手は東京オリンピックに世界ランキング1位で出場し金メダルが期待されていましたが予選で敗退しました。
その後の国際大会の遠征中には腰を痛めてツアー大会を棄権するなどして、先月下旬、およそ3年2か月ぶりに世界ランキング1位の座から陥落していました。