岸防衛相 青森 三沢市長と会談 空自F35戦闘機の緊急着陸を陳謝

岸防衛大臣は青森県三沢市の小桧山市長と会談し、航空自衛隊三沢基地のF35戦闘機が函館空港に緊急着陸したことを陳謝したうえで、再発防止に努める考えを伝えました。

岸防衛大臣は8日午後、防衛省で三沢市の小桧山吉紀市長と会談しました。

この中で岸大臣は、航空自衛隊三沢基地のF35戦闘機が函館空港に緊急着陸したことについて「現在のところ外部への被害はないが、民間航空機の発着に影響があったと承知している。不具合の原因の詳細は確認中だが、三沢基地の周辺自治体の方々にご心配とご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思っている」と陳謝したうえで、再発防止に努める考えを伝えました。

一方、アメリカ軍三沢基地のF16戦闘機が飛行中に燃料タンクを投棄して、緊急着陸した先月30日のトラブルについて、小桧山市長が原因究明と再発防止をアメリカ軍に強く要請してほしいと求めたのに対し、岸大臣は日米で連携し、安全管理の徹底を図ると応じました。