大分 7歳男児が意識不明の重体 看板の支柱折れ落下か

6日夕方、大分市にあるスポーツ施設の敷地内で、7歳の男の子が倒れているのが見つかり、意識不明の重体となっています。
警察は現場の状況などから、以前は看板が取り付けられていた支柱にのぼって遊んでいたところ支柱が折れて落下したとみて、当時の状況を詳しく調べています。

6日午後5時ごろ、大分市森町にあるスポーツ施設の敷地内の通路で、近くに住む7歳の男の子が倒れているのを通りがかった人が見つけ、消防に通報しました。

警察などによりますと男の子は大分市内の小学校に通う児童で、頭を強く打っていて意識不明の重体となっています。

現場の状況などから男の子は、以前は看板が取り付けられていた支柱にのぼって遊んでいたところ、支柱が折れてそのまま落下したとみられるということです。

支柱は幅がおよそ5メートル高さがおよそ3メートルで、さびが確認されたということで、警察は当時の状況を詳しく調べています。

現場はJR鶴崎駅から南に1キロほど離れた住宅や店舗が建ち並ぶ地域です。

目撃の児童「支柱にのぼろうとして遊んでいた」

当時、近くにいて事故を目撃したという小学校3年生の女の子は、「男の子は看板の支柱にのぼろうとして遊んでいた。そのときに強い風が吹いてきて支柱ががっしゃーんと大きな音をたてて倒れた」と話していました。