DeNA 新人入団発表 ドラフト1位の小園健太は背番号18

プロ野球 DeNAの新人選手の入団発表が行われ、エースナンバーの背番号18をつけることになったドラフト1位の小園健太投手(市立和歌山高校) は「ベイスターズの背番号18は小園だと言ってもらえるような活躍をみせたい」と意気込みを話しました。

DeNAの新人選手の入団発表は横浜市内のホテルで行われ、ことしのドラフト会議で指名された9人の選手と三浦大輔監督が出席しました。

このうちドラフト1位の小園投手は最速152キロのストレートと多彩な変化球を持ち味とする本格派の右ピッチャーです。

将来性豊かな選手として期待されていて、エースナンバーの背番号18をつけることになりました。

小園投手は「ユニフォームに袖を通してプロ野球選手になった実感が湧いてきた。まず1軍の舞台で投げることと1勝を挙げることを目標にやっていきたい」と話していました。

また、三浦監督がつけていた背番号18をつけることについて「言われたときは本当にびっくりしたし、それだけ期待されていると思った。『ベイスターズの背番号18番は小園だ』と言ってもらえるような活躍をみせたい」と話していました。

そのうえで「チームの勝利にたくさん貢献して、ゆくゆくはベイスターズを背負って立つようなピッチャーになりたい」と意気込んでいました。

新人選手は年明けから合同で自主トレーニングを行い、2月から始まる春のキャンプに備えます。

各選手意気込み語る

ドラフト2位の徳山壮磨投手(早稲田大)は「全球種を使ったピッチングで試合を作れることが持ち味なので、ポジションを問わずチームに貢献できるピッチャーになりたい。まずは春のキャンプに向けて体を作っていき、開幕1軍を目指したい」と話していました。

ドラフト3位の粟飯原龍之介選手(東京学館高校)は「足の速さと長打力が持ち味なので、たくさん走って、打てるバッターになれるように頑張りたい。そして、少しでも早く1軍の舞台を経験したい」と話していました。

ドラフト4位の三浦銀二投手(法政大)は「ストレートの強さと質がアピールポイントなので、それを生かして開幕1軍を目標に頑張っていきたい。とてもかっこいいユニフォームなので、少しでも長く着られるようにやっていきたい」と話していました。

ドラフト5位の深沢鳳介投手(専大松戸高校)は 「右バッター左バッター関係なくインコースとアウトコースに投げきれるコントロールのよさを持ち味に『ハマの精密機械』と呼ばれるようなピッチャーになりたい」と話していました。

ドラフト6位の梶原昂希選手(神奈川大)は「改めてプロ野球選手になったと感じた。チームの中で1番下手だと思って、スタッフや先輩から吸収していち早く一軍で活躍したい」と話していました。

育成1位の村川凪選手(四国アイランドリーグ 徳島インディゴソックス)は「早くこの背番号を二桁にしたいと思う気持ちが強くなった。支配下になって本拠地、横浜スタジアムで盗塁を決めたい」と話していました。

育成2位の東出直也選手(小松大谷高校)は「肩の強さを生かして、1つでも多くの盗塁を刺して、まずは支配下登録を目指して頑張りたい」と話していました。

育成3位の大橋武尊選手(BCリーグ 茨城アストロプラネッツ)は「足と肩を生かした守備力が持ち味なので足でみせられるようなプレーができるように頑張っていき、支配下登録を勝ち取りたい」と話していました。