来年のえと「とら」の置物作り 北海道 登別

ことしも残すところあと1か月。
北海道登別市の焼き物の工房では、来年のえと「とら」の置物作りが行われています。

登別市の焼き物工房「健千窯」はオーダーメイドで来年のえとの「とら」をかたどった置物の注文を受け付けていて、生産の最盛期を迎えています。

工房には、津村健二さんと妻の千鶴子さんが制作した楽器を演奏する「とら」や、花束を持った「とら」などの置物が並んでいました。
ことし注文が多かったのは、大リーグで投打の二刀流として活躍した大谷翔平選手をイメージした置物で、ボールとバットをにぎり、かわいらしく仕上げられています。

工房の津村健二さんは「置物は無心で作っていますが、注文した人の思いを込めています。ことしも出来は最高です」と話していました。

完成した「とら」の置物は、今月下旬、注文した人のもとに届けられるということです。