立憲民主党代表選挙 1位 泉氏 2位 逢坂氏 2人による決選投票へ

立憲民主党の代表選挙は、開票の結果、4人の候補者がいずれも過半数のポイントを獲得できず、1位の泉・政務調査会長と2位の逢坂・元総理大臣補佐官の上位2人による決選投票が行われることになりました。

枝野前代表の後任を選ぶ立憲民主党の代表選挙は、◇逢坂・元総理大臣補佐官、◇小川・国会対策副委員長、◇泉・政務調査会長、◇西村・元厚生労働副大臣の4人が立候補し、国会議員と来年の参議院選挙の公認候補予定者に加え、全国の地方議員と党員・サポーターにそれぞれ割りあてられたあわせて572ポイントをめぐって選挙戦を展開してきました。

30日は、午後1時から東京・港区のホテルで臨時党大会が開かれ、29日締め切られた地方議員と党員・サポーターのいわゆる「地方票」の結果が発表されました。

その結果、286ポイントのうち◇逢坂氏が86ポイント、◇小川氏が61ポイント、◇泉氏が93ポイント、◇西村氏が46ポイントを獲得しました。

このあと、1人2ポイントを持つ国会議員140人と1人1ポイントの参議院選挙の公認候補予定者6人による投票が行われ、有効投票の286ポイントのうち、◇逢坂氏が62ポイント、◇小川氏が72ポイント、◇泉氏が96ポイント、◇西村氏が56ポイントでした。

この結果、全体では、◇逢坂氏が148ポイント、◇小川氏が133ポイント、◇泉氏が189ポイント、◇西村氏が102ポイントとなり、いずれも過半数を獲得できず、1位の泉氏と2位の逢坂氏の上位2人による決選投票が行われることになりました。

決選投票は▼国会議員が1人2ポイント、▼公認候補予定者が1人1ポイント、▼各都道府県連の代表者が1人1ポイントの合計333ポイントで争われます。

決選投票は、投票終了後、直ちに開票され、午後3時ごろ、結果が発表されて、新しい代表が選出される見通しです。