日本航空 入国停止に伴う国際線の欠航・運休 行わない予定

30日から外国人の新規入国が原則、停止されますが、航空大手の日本航空は、入国停止に伴う国際線の欠航や運休は行わない予定です。

日本時間の29日中に海外を出発した便であれば、30日午前0時以降に日本に到着した場合でも入国制限の対象にはならないとしています。

ただ、日本人の帰国者などの一日当たりの入国者数の上限が12月1日から再び3500人程度に引き下げられることから、特に利用客の多い年末年始の期間に入国者数が上限に達した場合、日本に帰国できなくなる人が出てくるおそれがあるとしています。

また、全日空は情報を確認中だとしていて、入国停止の措置について「ANAホールディングス」の片野坂真哉社長は「今月からの水際対策の緩和で経済再開への期待が高まっていたやさきのことであり大変残念に思う。国別の感染状況に応じてメリハリをつけた対応をとるなど人流への影響を最小限にしていただきたい」としています。