子どもたちが野菜収穫体験 ご当地ヒーローのエール受け 宮崎

子どもたちに農業に親しみを持ってもらおうと、宮崎市の農園で27日、野菜の収穫体験などが行われました。

体験会を行ったのは、宮崎市田野町の農園、「AKASAKAfarm」で、宮崎県内に住む1歳から小学6年生まで、31人が参加しました。

子どもたちははだしで畑に入り、ことし4月に植えられたショウガの収穫を体験しました。

根が深くまで張ったショウガの収穫は子どもたちには重労働ですが、ご当地ヒーローの「ヒムカイザー」がサプライズで応援に駆けつけ、その熱いエールを受けて、最後まで諦めずに掘り起こしていました。
このあと子どもたちは収穫が終わっている別の畑に移動して、野菜をバトン代わりにしたリレー競争などを行い、はだしで土の上を駆け抜ける感触を楽しんでいました。

6年生の男の子は「土の上で走り回って遊ぶことはなかなかないのでとてもいいなと思いました。土はすごく軟らかくてふかふかしていました」と話していました。
体験会を企画した野崎遙平さんは「子どもたちに農業を身近に感じてほしいと思って企画しました。コロナ禍で集まれる機会が少ない中、子どもたちに楽しんでもらえてよかったです」と話していました。