山林に男性の遺体 狩猟中ヒグマに襲われたか 北海道 夕張

25日、北海道夕張市の山林で男性が遺体で見つかり、警察は現場の状況などから狩猟中にヒグマに襲われた可能性があるとみて調べるとともに、身元の確認を進めています。

25日午後1時すぎ、夕張市富野の山林で男性1人が遺体で見つかりました。

警察によりますと、男性は林道から20メートルほど離れた斜面にあおむけで倒れていて、顔や頭に深い傷があり、近くには狩猟用の銃が落ちていました。

江別市に住む50代の男性が24日に狩猟に出かけたまま帰宅せず、警察が携帯電話の位置情報をもとに捜索していたところ、遺体を見つけたということです。

付近の林道には、この男性が所有する車がとめられていたということです。

警察は遺体の傷や現場の状況などから狩猟中にヒグマに襲われた可能性があるとして調べるとともに、亡くなったのは江別市の男性とみて確認を進めています。