「さっぽろ雪まつり」2年ぶりに大通公園で開催へ 規模は縮小

冬の札幌を代表するイベント「さっぽろ雪まつり」について、実行委員会は来年、規模を縮小したうえで大通公園の会場で開催すると発表しました。会場を設けて開催するのは2年ぶりとなります。

発表によりますと、来年の「さっぽろ雪まつり」は2月5日から12日までの8日間、開く予定です。

会場は、すすきの会場と東区のつどーむ会場は設置せず、大通会場のみ設けますが大通公園西1丁目から西7丁目までと、例年より縮小するということです。

大雪像は制作せず、高さ10メートルほどの雪像とそれよりやや小さい雪像は制作する一方、小型の市民雪像づくりは見送ることにしています。

新型コロナウイルスの感染防止を図るため、会場での飲食物、みやげ物などの販売やステージでのイベントは行わないということです。

ただ、今後の感染状況によっては開催を中止することもありうるとしています。

「さっぽろ雪まつり」は、ことし新型コロナの影響でオンラインで行われたため、会場を設けて開催するのは2年ぶりとなります。

実行委員会は「きちんと感染対策を行って開催に臨みたい」と話しています。